B バイナンス · 世界最大級の暗号資産取引所バイナンス 登録 → AD OKX OKX · 世界の大手暗号資産取引所OKX 登録 → AD
暗号資産分析ツール 読み込み中 データ: Binance 公開 API

📊 価格帯別出来高チャート

銘柄と時間足を選ぶと、バイナンスのローソク足から価格帯別出来高を計算してチャートに描き、POC・バリューエリアと現在値の上下の厚い価格帯・薄い帯を示します。

価格帯の数

–

陽線の出来高 陰線の出来高 POC VAH · VAL (70%)

価格帯別出来高のまとめ

現在値–
POC(最多出来高の価格)–
VAH(バリューエリア上端)–
VAL(バリューエリア下端)–
現在値の位置–
–

上の厚い価格帯(抵抗)

出来高の多い順に3つ・近い順
価格帯出来高比陽線比率距離
–

下の厚い価格帯(支持)

出来高の多い順に3つ・近い順
価格帯出来高比陽線比率距離
–

出来高の薄い帯(LVN)

中央値の25%未満の価格帯

出来高の薄い帯 — 取引が少なかった価格帯で、価格が素早く通過しやすい区間です。

価格帯位置幅距離
–

価格帯ごとの出来高

表を開く
価格帯出来高出来高比陽線比率区分

用語がわからないときは → 暗号資産・株式用語辞典

情報提供のみを目的としており、投資の勧誘ではありません。データは取引所の公開 API から取得しており、遅延・中断することがあります。 チャート: TradingView Lightweight Charts™

このツールは何をするか

価格帯別出来高は、どの価格でどれだけ取引されたかを示すチャートです。出来高が集まった価格帯は、価格が戻ってきたときに支持や抵抗になりやすく、ほとんど取引がなかった価格帯は素早く通過しやすくなります。このツールはバイナンスのローソク足から価格帯別出来高を計算してチャートの右側に棒で描き、POC、バリューエリア(VAH・VAL)、現在値の上下にある近い厚い価格帯と薄い帯をまとめて示します。

どう計算するか

選んだ期間(初期値は4時間足の直近500本、形成中の最後の足は除く)の安値〜高値を価格帯の数(24・48・96、初期値48)で等分します。各足の出来高(コイン数量)をその足の安値〜高値に均等に広げ、価格帯の出来高 += 足の出来高 × 価格帯と重なる幅 ÷(高値 − 安値)で振り分けます。終値が始値以上の足の出来高は陽線、それ以外は陰線の出来高として別に数えます。POCは出来高が最も多い価格帯の中央の価格です。バリューエリアはPOCの価格帯から始め、上下の隣のうち出来高の大きい方(同じなら上)を1段ずつ加えて全出来高の70%に達するまで広げた範囲で、上端がVAH、下端がVALです。厚い価格帯(高出来高ノード)は、出来高が全価格帯の中央値以上で、かつ上下(価格帯の数 ÷ 24)段の中で最大の価格帯です。現在値の上下それぞれで出来高の大きい順に3つ選び、近い順に表示します。薄い帯は出来高が中央値の25%未満の価格帯が続く区間で、期間の最上段・最下段に接するものは分布の裾なので除きます。距離は現在値からの%(厚い価格帯は中央、薄い帯は近い側の端が基準)、ウォンはUSDT価格 × Bithumb(取得できなければUpbit)の USDT/KRW による換算値です。「表示範囲のみ」をオンにすると、チャートに表示中の確定足(20本以上のとき)だけで計算し直します。30秒ごとに足を取り直して計算し直します(取得した足の保存は長くても10秒なので、時間足に関係なく毎回新しい値です)。

画面の見方(セクション別)

上部の操作列:銘柄・時間足・期間・価格帯の数

計算の対象を決める列です。銘柄はバイナンス現物で24時間の売買代金が大きい USDT 建て60銘柄(ステーブルコイン・ラップトークンは除外)、時間足は15分・1時間・4時間・日足、期間は直近100・200・500・1000本、価格帯の数は24・48・96段です。最初は4時間足・500本・48段で開きます。銘柄・時間足・期間を変えると足を取り直し、価格帯の数と「表示範囲のみ」は取得済みの足ですぐに計算し直します。選んだ値はアドレスバーに入るので、リンクを共有すると同じ画面が開きます。段を増やせば正確になるというのはよくある誤解で、取得する足は同じまま1段あたりの出来高が減り、山が細かく割れるだけです。

  • 銘柄・時間足・期間を変更:足を取り直して最初から計算
  • 価格帯の数・表示範囲のみ:取得済みの足ですぐに再計算

チャートと右側の価格帯別出来高バー

ローソク足と出来高バーの上に、右の価格軸から左へ伸びる横棒を重ねて描きます。最も長い棒がチャート幅の30%で、1本の棒は陽線から来た出来高と陰線から来た出来高に塗り分けます。バリューエリア内の段は濃く、外は薄く、POC の段は枠で囲み、POC は実線、VAH・VAL は破線の価格線です。十字線を合わせると凡例の下にその段の価格範囲・出来高比・陽線比率が出ます。ローソク足は形成中の足まで描きますが、横棒は確定足だけで積み上げます。そのため、いま形成中の足に集まった出来高は、その足が確定した次の更新で初めて横棒に加わります。

価格帯別出来高のまとめ(数値)

現在値、POC、VAH、VAL と、それぞれが現在値から何%離れているか、さらに現在値がバリューエリアの上・中・下のどこで、POC より上か下かをタグで示します。現在値は形成中の足の終値(最後の約定価格)で、ウォン換算はビッサムの USDT/KRW(取得できなければアップビット)を掛けた参考値です。バリューエリアの幅は VAH ÷ VAL − 1、隣の出来高の割合はバリューエリアの段の実際の出来高合計で、段単位で足していくため70%を少し超えることがあります。リアルタイムで見ているとき30秒ごとに変わるのは現在値と距離、位置のタグです。POC・VAH・VAL は新しい足が確定して期間が1本ずれるとき(または「表示範囲のみ」で画面を動かすとき)にだけ動きます。

解説文

まとめの下の欄は同じ数値を文章にします。どの期間を基準にしたか、POC が現在値より何%上か下か(差が0.1%以内なら「ほぼ同じ価格」)、現在値がバリューエリアの上・中・下のどこか、最も近い上側・下側の厚い価格帯と最も近い薄い帯がどこかを順に書きます。「表示範囲のみ」をオンにしていても画面に見える確定足が20本未満なら、期間全体で計算したという注記が付きます。文章は位置を述べるだけで方向は予測しません。「バリューエリアの上」は直近で最も取引が多かった価格帯より高い位置という意味で、上がるという意味ではないため、30秒後に文が変わっても判断が覆ったと読む必要はありません。

上・下の厚い価格帯の表

現在値の上(抵抗側)と下(支持側)で取引が集まった段を、それぞれ最大3つ示します。厚い価格帯とみなすのは、出来高が全段の中央値以上で、左右数段の中で最も大きい山になっている段です。その段数は価格帯の数 ÷ 24 を四捨五入した値で、24段なら1段、48段なら2段、96段なら4段となり、どの設定でも価格の全幅のおよそ±4%の範囲で山を探すことになります。山を出来高の多い順に3つ選んでから近い順に並べ直し、POC の段にはタグが付きます。上下の区別は段の中央価格と現在値の比較だけで決まるので、現在値が段の中央をまたぐと、同じ価格帯が上の表と下の表の間を行き来します。

  • 出来高比:その段の出来高 ÷ 期間全体の出来高
  • 陽線比率:その段の出来高のうち、終値が始値以上の足から来た分(実際の買い量ではない)
  • 距離:(段の中央価格 ÷ 現在値 − 1)× 100

出来高の薄い帯(LVN)の表

出来高が中央値の25%に満たない段が続く区間を探し、現在値を含む区間と、上下それぞれ近い2つを示します。価格範囲の一番上か一番下の段に接する区間は、価格が一瞬触れただけの分布の裾なので除外します。そのため期間の高値・安値近くの薄い段はここには出ません。幅は区間の上端 ÷ 下端 − 1、距離は現在値から近い側の端までです。現在値が区間の中にあるとその行が強調され、距離は0と表示されます。薄い帯は「取引が少なかった」という記録にすぎず、価格が入ったからといって必ず素早く通過するわけではありません。段の数を変えると段の境目が変わり、同じ期間でも薄い帯の位置と数が変わることがあります。

価格帯ごとの出来高(全段の表)

折りたたまれた表を開くと、すべての段を上から下へ並べます。段ごとに出来高バー(最大の段に対する長さで、陽線・陰線の分を塗り分け)、出来高比、陽線比率と区分タグ(POC、バリューエリア、厚い帯、薄い帯、現在値)が付き、バリューエリアの段は左端の線、現在値を含む段は背景色で示します。見出しの1段の幅は(期間の高値 − 安値)÷ 段の数です。1本の足の出来高をその足の安値〜高値に均等に広げ、重なった幅の分だけ配る近似なので、実際の約定価格ごとに数えた値とは異なります。特にひげの長い足はひげの部分にも出来高を配るため、一瞬触れただけの価格帯が実際より厚く見えることがあります。

開いたまま見るとき

30秒ごとに足とウォン換算レートを取り直します。取得した足の保存は長くても10秒なので更新のたびに新しい値になり、タブを隠すと止まって、戻るとすぐに1回更新します。見る順番は、状態表示が「リアルタイム」で更新時刻が新しいか → 現在値の位置タグ → 最も近い厚い価格帯・薄い帯までの距離 → チャートの横棒、が手早いです。価格帯別出来高そのものは足が確定したときだけ積み直すので、15分足なら15分ごと、4時間足なら4時間ごとに期間が1本ずつずれると考えてください。短い流れと長い流れを一緒に見るなら15分足200本と日足1000本を2つの窓に開き、サポート・レジスタンスの自動検出ツールやトレンド系の指標ツールを横に置いて、同じ価格帯を別の根拠で確かめてみてください。

  • 30秒ごと:足・現在値・ウォン換算を取り直し、距離と位置を更新
  • 足が確定したとき:POC・バリューエリア・厚い帯・薄い帯を再計算
  • 「表示範囲のみ」オン:チャートを動かして0.2秒後に再計算

使うときに知っておくこと

よくある質問

価格帯別出来高は、普通の出来高の棒とどう違いますか?

チャート下の出来高は時間ごと(足ごと)の出来高で、価格帯別出来高は価格ごとの出来高です。同じ期間の出来高を価格帯に積み上げ、どの価格で多く売買されたかを横棒で示します。そのため主に支持・抵抗になりそうな価格を探すのに使われます。

POC、VAH、VALとは何ですか?

POC(ポイント・オブ・コントロール)は期間中に出来高が最も多く積み上がった価格です。バリューエリアはPOCを中心に全出来高の70%が取引された価格帯で、上端がVAH、下端がVALです。価格がバリューエリアの上・中・下のどこにあるかで、直近の取引の中心からどれだけ離れているかが分かります。

TradingView の出来高プロファイルと値が少し違います。

計算方法が少し違うためです。TradingView は足の中のより短い足のデータで価格ごとに振り分け、ここでは各足の出来高を高値〜安値に均等に広げています。価格帯の数や形成中の足を含めるかでも変わります。同じ期間であれば、POCやバリューエリアの位置はおおむね近くなります。

陽線・陰線の出来高は実際の買い・売りの量ですか?

いいえ。終値が始値以上で終わった足(陽線)の出来高と、そうでない足(陰線)の出来高を分けて塗ったものです。すべての取引には買い手と売り手がいるので、その価格帯で上がる足と下がる足のどちらの取引が多かったかを見る参考値として使ってください。

何秒ごとに更新され、ウォン価格はどう計算していますか?

30秒ごとに取引所から足を取り直して計算し直します。価格帯別出来高は確定足だけで積み上げるため、POC・バリューエリアは新しい足が確定したときに変わり、その間30秒ごとに変わるのは現在値と距離・位置です。別のタブに移ると止まり、戻るとすぐ更新します。ウォン価格は USDT 価格に Bithumb(取得できなければUpbit)の USDT/KRW を掛けた参考値で、キムチプレミアムを含む韓国の取引所のウォン価格とは異なる場合があります。

情報提供のみを目的としており、投資の勧誘ではありません。データは取引所の公開 API から取得しており、遅延・中断することがあります。

📚 あわせて読みたい
📊チャート分析をはじめから正しく→ 🪙暗号資産を、仕組みから見る→ 🧮OBVの見方:出来高を積み上げた線の傾きと食い違い→ 📶出来高の見方:価格と一緒に読むべき理由→
← 暗号資産分析ツール一覧